20代年収400万円代でワンルームマンション投資するまでの話

20代で年収400万円の私が実際に1Kのワンルームマンションの投資をしたときのお話をしたいと思います。

今回はなぜ購入に至ったか、実際買うまでのお話していきたいと思います。

私は18歳の時から不動産会社で働いておりました。賃貸物件の管理業務をすることもあり、いろいろな家主様と会う機会が多くありました。ただ、僕は田舎の不動産屋でしたのでお仕事で出会うのは投資家というよりは地主さんオーナーみたいな方ばかりでした。

こういう仕事をしているから自分もいつかは不動産投資をしてみたいなと思っていましたが、ローンの通し方も分からなかったです。そんな中、数少ない投資家オーナーと話もする機会がありまして、その方から「始めるならワンルームマンションから初めてみたら」と助言をしてもらいました。

もちろん融資を借りて大きなマンションを購入する方がリターンも大きいですが、今の年収や年齢を考慮すると借りるのは難しい点と、もし何かあって大きなお金が必要になったときに苦しくなると言われました。練習という意味で、安いワンルームマンションで試してみたらいいかもと言われました。

自分なりにいろいろと調べていたのですが、ワンルームマンションは儲からないという記事が多く、なかなか気乗りしませんでした。やっぱり買うなら新築か築浅物件だと思ってそればかり見て、ローンいくらなら通るかなとか計算していましたからね。(笑)

そうして数か月くらい過ぎたころ、たまたまサイトを見ていたとき、300万円の1Kのワンルームマンションが掲載されました。

早速そのマンションを調べたのですが、私もその物件の他の部屋を仲介したことがありました。駅徒歩2分くらいの好立地の物件ですが、築年数は35年程でした。ですがエントランスなどの共用部分はいつもキレイにされていたので管理会社がしっかりしているのかなという印象でした。お部屋は25㎡くらいで少し狭いかなという印象でしたが1人暮らしなら十分かなというお部屋でした。

家賃は月々38000円、管理費が11000円でしたので差額の27000円が手残りでした。固定資産税などの細かいお金も考慮しても年間で月々20,000円程、年間で約25万円程が手残りかなというところでした。

相場で考えると400~450万円くらいでも売れそうな気もしましたが、300万円は破格の金額でした。理由が気になり確認しましたが、そのときの所有者が売りを急いでいたみたいで、安くていいので早めに売りたいとのことでした。

その話をきいて、こんなお手頃な金額は買わなければなと思いました。理由の1つとしては300万円くらいならローンではなく現金で買える点でした。元々なにかあった時の為にと貯めていた貯金があり、その貯金でぎりぎり買えるかなというところでした。

もう一つはマンションの価格も下がりきっているという点でした。その周辺のマンションを調べた時に築40年を超えるワンルームマンションの相場が300万円前後でした。購入を考えていた物件より古い物件と金額も同じでしたので、5年~10年後も300万円くらいで売却できるのではないかと考えていました。

また、私自身も見たことある物件だった為、自分でも客付け(お客様にお部屋を紹介して決めてもらうこと)することが出来るなという謎の自信もありました(笑)

いろいろと理由はありましたが、話をもらってから買うことは決めていましたが、買う理由を探していた気がします。(笑)

300万円はいつかの為にと貯めていたほとんどの貯金を使い現金で購入しました。

不動産契約の流れは分かっていましたので、契約もすぐ行い、現金決済まで1ヶ月もかからず終わらして晴れてオーナーとなりました。

実際買ってからの苦労や良かった点などは別の記事でご紹介していきたいと思います。

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